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費用の上限はあらかじめ決めておく

ホームページを運営していくためには、 SEOを含めたホームページの維持管理費用について上限を決めておくことです。 メインのホームペ ージと、ホームページを支えるサテライトサイトを 100サイト程度作成して管理した場合、各ドメインやレンタルサーバーの費用は年間で 10 万円ほどになります。 SEOを業者に外注することを考えれば、比較にならないほど安価な費用で済ませることが可能です。 業者頼みの SEOは契約を打ち切ればすぐに SEOの効果がなくなりますが、 インハウス SEOは作業を中断しても、それまでに行った施策の効果は継続することも付け加えておきます。 人件費に関していえば、専任の担当者を用意する必要はありません。本来の業務と兼任してもらうのがいいと思います。 この場合は兼任手当がSEO の 費用となりますが、それでも外注費用よりは格安ですむはずです。

SEO対策キーワード選定のポイン卜

サイト運営者の思い込みでSEOのキーワードを選定することは危険です。 キーワード選定のポイン卜としてサイト運営者が想定するキーワードとユーザが実際に検索するキーワードには違いがあるということだ。検索キーワードは、ユーザが検索を行う瞬間に頭の中に 思い浮かべた言葉が表現される。したがって、キーワードのピックアップを 行う際は、 ユーザの立場に立ち、彼らがどんな言葉を考えるのか、あらゆる可能性を考えなければならない。サイト運営者の思い込みだけで検索ーワードを決めるのは、非常に危険である。サイト運営者の思い込みを取っ払い、ユ ーザ視点、で検索キーワードを選ぱなければ、大きなチャンスの損失を招く可能性があるということを心得ておくべきだ。

キーワードを集める

キーワード選定の手順は、できるだけたくさんのキーワ ードを集め必要なものを絞り込む 、キーワードをサイトのコンテンツに 割り当ての2段階がある。ここでは、 できるだけたくさんのキーワー ドを集め必要なものを絞り込方法について説明する。首都圏周辺に賃貸物件を扱う不動産会社を例にとってみよう。 まずは会社関係者を集め、 30 分程度でも構わないのでブレス卜をする。 「賃貸物件を扱っているのだから 賃貸は必須、首都圏物件の質の良さは 他の不動産会社に負けないから 東京、 千葉といったエリアの掛け合わせキーワードも強化すべきだ。卒業し就職する人をとにかく取り込みたいから 卒業旅行や 就職活動はどうだろう。このように様々な意見が飛び交うだろう。また、会社関係者以外に聞いてみるのも効果的だ。 ブレストやヒアリングで挙がったキーワードのうち、主要キーワードについては、実際に検索エンジンを使って、そのキーワードや組み合わせで検索して調査してみよう。主要キーワードや組み合わせが、検索数の多い順に表示される。また類義語辞典を使用して言い換え語を集めたり、ターゲツトユーザが読みそうなインテリア雑誌などを見てもヒントとなるキーワードを見つけることができるだろう。 広げた後は、不要なキーワードを削る作業だ。自社で扱っていない商品に関連するキーワードで対策し誘導 してもコンパージョン (顧客への転換)に はつながらないので、適宜判断をした上で削っていく 。

相互リンクの募集告知を行う

自社サイト上にて、Yahoo! 力テゴ リ登録済みサイト同士の相互リンク希望の告知 を行います。相互リンクと聞くと個人運営者同士の交流リンクのイメージが強いかもしれませんが、現在は企業もSEOを目的に積極的に募集告知を行っていま す。 必す気を付けてほしいポイントが 1つ。Yahoo カテゴリ登録された「ページ」そのもののリンク同士でなければ対等な効果はありません。そのサイトのリンク 集のページからリンクを受けても特別な効果はありません。 事前事後に確認を行うよう にしまし ょう。

ページ内部対策

本文には対象キーワードを「自然に」入れる 見出しに続いて、本文のSEO内部対策を行いましょう。タイトルや大見出しには必ず対象キーワード、が入っていた方がよいのですが、本文については自然に対象キーワード、が入っているように文章を書き換えることがポイントです。自然に、というのは、「人」が読んでしつこくなく違和感なく自然に、という意味です。 実はかなり多くのホームページの文章が、SEO対策の対象キーワードを決めたとき、そのキーワードが本文にあまり出てきません。本文はおろか見出しにも対象キーワード「LED看板」がまったくありません。キーワードを意識して文章を書かないと、他の表現が使われてしまうことがなります。  

サブページのタイトルタグ

サブページにとってもtitleタグは重要です。 異なるキーワードを使うなど、 SEO対策的な工夫が必要となります。  Webサイトのトップページは1つしかありませんが、サブページはWebサイト内にいくらでも作成できます。 SEO対策の観点では各ページがそれぞれオリジナルコンテンツである必要があります。 ですから、各ペ-ジのtitleタグにもそれぞれのページにふさわしい個別のタイトルが必要になるのです。サブページのtitleタグを記述する際に、重複コンテンツと見なされないように記述することが重要なポイン卜です。 サブページのtitleタグに複合キーワードを埋め込みましょう。 ホームページのサブページを編集する場合は、各ページのtitleタグのバランスを考えて下さい。

ユーザーの目

あなたのサイトは現在どのように制作されているだろうか。最近ではWeb サイトやポータルサイトにCMS (コンテンツ管理システム)を 導入しているサイトは少なくない。導入することによりサイトの更新が容易になるからだ。 この CMS にSEO を取り組むことでより大きな効果が得られる。 CMS で生成されるページに、あらかじめタイトルやメタ要素をはじめ論理構造などを整えておくようテンプレート化することで、それぞれのページのテーマ性を検索エンジンに伝えやすくなるというわけだ。また、 テンプレートで管理できるため、タグの書き換えなどのメンテナンス も容易になり、常に最適な形でサイトを保つことができる。そして、 頻繁に更新をすることで、サイトのページ数を容易に増やすことができると同時に、テーマ性が明確にされたページの集合体になるためサイト全体のテーマ性の強化にもつながる。 自分のサイトにCMSの導入を考えているなら、 URLは静的に生成できるかなど、 SEO の要件を組み込めるかどうかも1つの指標にしておき たい。